カチカチ頭のおやじが日々遭遇するこだわりの記録です。 こだわるがゆえに、 いろいろな汗を流しますが、すべてが夢の実現につながっています。
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50%の鉛入り
2009年02月28日(土) 23:55
 囲炉裏の炉を銅板を使って作ってみました。
箱を構成するには、板どうしを何らかの方法で接合しなければなりません。

 最初は銀ロウを使ってロウ付けを試みました。銀の割合にもよりますが、
銀ロウの融点は650℃から750℃くらいです。

 手持ちのハンディバーナーでは、面積の大きい銅板の温度をそこまで
上げることはできず失敗しました。

 2度目のチャレンジでは、ハンダを使うことにしました。
しかし、一般的な電子部品に使われるハンダは、錫と鉛の割合が
60%:40%ですが、少しでも融点を上げることにこだわりました。

 鉛の割合を50%にすると、180℃くらいの融点が220℃くらいに上昇します。
自動車や電気工事での作業にはこのタイプが使われています。

 結果は写真のとおり、手持ちのハンディバーナーにてハンダ付けができました。
これで囲炉裏の炉が完成です。
                         炉

P.S. 現在使われているハンダは「鉛フリー」といって、人体に蓄積されると有害な
  鉛を含まないタイプが主流です。
   しかし、どうしてもハンダの仕上がり、作業性において鉛入りに分があります。
  仕事以外では、今でも鉛入りにこだわっています。(製品には使えません)
   もちろん、廃却には気をつけて。
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