カチカチ頭のおやじが日々遭遇するこだわりの記録です。 こだわるがゆえに、 いろいろな汗を流しますが、すべてが夢の実現につながっています。
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2つのリミットスイッチ
2007年07月31日(火) 20:51
 修理中のディムラーのパワーウィンドウに使われていました。

 どんな役目をしているかというと、
ひとつが、窓の上昇端の検知、もうひとつが下降端の検知をしています。
 仕組みは、写真のようにモーターからの動力を駆動するチェーンの
一部にドグと呼ばれる凸部が2箇所に付いています。
このドグがそれぞれの位置にくると、B接点であるリミットスイッチの
接点が離れてモーターへの電気が切断されて止まります。

 これならば、マイコンを使ってモーターを制御しなくても問題なく
上下できます。
 さらに、モーターの制御にはリレーが使われていますから
スイッチの接点も劣化しにくく、小型化できます。

 50年以上も前から、現在の技術の基本となんら変わらない機構が
使われていたことに感動です。

 しかし、既に飛行機は戦闘機なども飛んでいたことを考えると、車に使われても
不思議はないですね。

 P.S. 当時のこだわりの技術者と話がしてみたいです。

 注.) B接点とは、一般のスイッチはA接点と呼ばれ、スイッチを入れると
  電気が流れ、切ると切断されます。
   ところが、B接点のスイッチは、スイッチを入れると電気が切れ、
  スイッチを切ると電気が流れるという逆の動作をします。
                          パワーウィンドウ

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